2008年02月17日

IBSと病院について。

病院に行くことがどうして大事なのか、特にどうして精神科なのか、それにはいくつか理由があります。



あなたがIBSのガス型である場合、ひどく悩んで毎日の生活に支障が出ていませんか?
例えば、学校・職場に行くのが憂鬱だとか、生きてて楽しくないだとか・・・

下痢型の方や、腹鳴り症状に悩む人、多くの方が日々悩んでいます。
悩みすぎて、うつ症状になっていることがあります。

うつ症状と聞くと大袈裟だと思うかもしれませんが、
現に上記したような症状が出ているのなら、うつの一種と考えていいと思います。

もっと楽になるためには、どうすればいいでしょうか?

そもそも、IBSを治すこと自体、何のためですか?
幸せになるためです。

そのためには、心を癒すことが必要です。
体も大切ですが、それ以上に心はもっと大切にする必要があります。

諸症状でストレスがかかり、疲れ果てた心を癒すには、病院へ行くのが一番です。
何より、そのような心の状態が、多くの症状を引き起こしているともいえます。

腹鳴り・ガス・下痢など、IBSの症状は精神状況に左右されますから。


「腸の病気なのにどうして精神科へ?」と思うかもしれませんが、
IBSは自律神経失調症と似ていますから、神経症ともいえます。なので、精神科でも良いのです。
現にIBSサイトや治った方々は精神科へ通うことをすすめています。

病院へ行くと、抗うつ薬・抗不安薬を処方してもらえます。

このような薬は、憂鬱だった気分を明るくし、不安を取り除く効果があります。
結果的に、気分も楽になり、それの相乗効果で症状も少なくなります。

もちろん、これらの薬を飲んだから完治するわけではありません。
ただ、病気を治すという観点より、自分を大切にするという意味で、病院へ行くことは非常に重要です。

IBSの掲示板では、自分の手首を切ったという人も時々現れます。
悩みすぎる前に病院へ行くことが大切です。  
タグ :IBS病院
Posted by うぐい at 21:37Comments(13)TrackBack(0)IBS対策:病院